基礎から学びたい方向けサイバーセキュリティeラーニングコース

大企業、中小企業、組織においてサイバーセキュリティリスクの拡大に伴い人材育成は急務!

最近、フィッシングメール、ランサムウェア等による攻撃が急拡大しています。また、コロナ禍でのテレワーク利用拡大、DXのトレンドによるIT利用範囲の拡大などにより、ITに係るサイバーセキュリティのリスクの対象も増大しております。そのような環境下で、サイバーセキュリティの対策の必要性は、ますます高まっており、その対策を講じるためには、大企業、中小企業、組織ともに、サイバーセキュリティの知識を持っている人材の育成がシステムを作る側と利用する側の両方で急務となっております。

 

 中小企業においてもサプライチェーン攻撃増大で、取引先の大企業からサイバーセキュリティの向上を迫られている状況にあります。政府も中小企業のサイバーセキュリティ対策向上のため、サイバーセキュリティお助け隊という施策で、無料でのサイバーセキュリティ対策の支援を行っております。当該施策に参加した中小企業のアンケート調査でも、企業内のサイバーセキュリティの人材不足、人材教育の必要性が大きな課題として挙げられております。

加えて、独立行政法人、病院、大学等の教育機関などの組織にあっても、サイバー攻撃の被害が増加しており、サイバーセキュリティの人材確保が必要となっております。

サイバーセキュリティ人材育成に関する課題と解決策

 

サイバーセキュリティの人材育成に関する課題
・サイバーセキュリティの人材の外部からの十分な採用がむずかしい
社内、組織内でサイバーセキュリティの研修講師の確保がむずかしい

 ・サイバーセキュリティの外部集合研修に従業員を参加させる十分な時間が確保できない

 ・サイバーセキュリティの外部研修は、費用が高い

 ・受講がしやすい実践的なカリキュラムをもったサイバーセキュリティのeラーニングのコースが少ない

 

→解決策
・社内、組織内の従業員をサイバーセキュリティの基礎から育成
外部のサイバーセキュリティ研修を有効に活用

 ・サイバーセキュリティのeラーニングを活用して、いつでもどこでも受講が可能な状況を整備

 ・リーズナブルな価格帯のeラーニングを利用          

 ・サイアカは、サイバーセキュリティに特化した実践的なeラーニングコースリーズナブルな価格帯で提供

 

サイバーセキュリティの人材育成にはeラーニング研修が有益!

サイバーセキュリティの人材育成には、各種スキルの習得のためにeラーニング研修が有用な手段となります。 サイアカでは、サイバーセキュリティの基礎を学びたい方向けに以下のようなモデルカリキュラムをご提示しております

このモデルカリキュラムでは、サイバーセキュリティの基礎としてリスクマネネジメント、ネットワーク、ウェブアプリケーションのIT基礎を学んだ後、ネットワーク・OSのセキュリティサイバー攻撃の各種手法の基礎を学び、その後必要とするスキルに応じて、各種のトピック的、実践的スキルなどを選択して学んでいただく進め方となっております。

また、経営者、管理者向けに、サイバーセキュリティの規定類の整備・運用や法的な対応に関する基礎コースも含まれております。

サイバーセキュリティとは何かというところから学ばれたい方には、まず、「サイバーセキュリティのリスクマネジメントコース」「中小企業におけるサイバーセキュリティ基礎コース」がおすすめです。

セキュリティを学習する前提知識として、まず、ネットワークとウェブアプリケーションのIT基礎知識が必要となりますので、当該知識を学びたい方には、「ネットワーク基礎コース」ェブアプリケーション基礎コース」(4月開講予定)がおすすめです。

次に、ネットワーク・OSのセキュリティの基礎として、暗号、セキュア通信、アクセス制御等に係る各種技術の基礎知識が必要になるため、「ネットワークセキュリティ基礎コース」で、ネットワークに係る当該各種セキュリティ技術を学んでいただけます。

また、Windowsサーバーを利用する環境にある組織におけるActive Directoryを中心としたセキュリティについては、「Windowsセキュリティ入門コース」で学んでいただけます。

サイバーセキュリティの規定類の整備・運用について学びたい方には、「セキュリティポリシー策定基礎コース」、サイバーセキュリティの法的対応について学びたい方には、「サイバーセキュリティの法務実務がおすすめです。サイバーセキュリティインシデントが発生した場合のフォレンジック調査の基礎を学びたい方には、「デジタル・フォレンジック入門コース」を用意しております。

続いて、サイバーセキュリティの攻撃側の手法とその対策の基礎を「ネットワーク・サーバー標的型基礎コース」(開講準備中)「ウェブプアリケーションの標的型攻撃基礎コース」で学んでいただけます。 

さらに、OSINTIOTなどのセキュリティの基礎を学ぶトピックコース、さらに実践的なセキュリティ知識を学んでいただくためのペネトレーションテスト等の実践コースが用意されております。

 

 コース名  標準学習時間
(録画時間)
 受講内容 受講対象者   受講料
(税込)

サイバーセキュリティのリスクマネジメント

  3時間
(1.7時間)
・サイバーセキュリティとは
・サイバー攻撃と対策概要
・サイバーセキュリティのリスク
 マネジメントとは
・経営者、管理者
・社員・職員全般
・システム部門全般
・セキュリティ担当者
・リスクマネジメント担当者
10,000円
中小企業におけるサイバーセキュリティ基礎

3時間     (1.2時間)

・サイバーセキュリティの重要性
・本格的なサイバーセキュリティ対策
・より強固なサイバーセキュリティ対策
・経営者、管理者
・社員・職員全般
・システム部門全般
・セキュリティ担当者
・リスクマネジメント担当者
 5,000円
ネットワーク基礎  4時間
(2.6時間)
・ネットワークの基礎知識
・OSI参照モデル詳細
・DNS,DHCP,WEB,メール配信システムの仕
 組み
 ・システム部門、業務部門(内部監査部門含)のIT初心者
・リスクマネジメント担当者
 5,000円
ウェブアプリケーション基礎
【4月開講予定】
3時間
(2時間) 
 ・ウェブアプリケーションの基礎
・ウェブアプリケーションのセキュリティの基礎
・システム部門、業務部門(内部監査部門含)のIT初心者
・リスクマネジメント担当者
 5,000円
セキュリティポリシー策定基礎  5時間
(2.5時間)

・事業内容、情報資産に応じた情報セキ           リティ                      ・セキュリティポリシーの必要性、策定手順、構成要素           ・セキュリティポリシーの例                

 

・経営者、システム部門/ 業務部門管理者
・セキュリティ担当者
・リスクマネジメント担当者
 6,000円
ネットワークセキュリティ基礎  6時間
(3時間)
・ネットワークの各種リスク
・暗号化技術
・認証とアクセスコントロール
・VPN
・ファイアーウォールとIDS/IPS
・無線LANセキュリティ
・サーバーセキュリティ
・システム部門担当者
・セキュリティ担当者
・リスクマネジメント担当者
 7,000円
Windowsセキュリティ基礎  4時間
(2.6時間)
・Active Directoryの基本
・ユーザとグループ
・委任と認証
・Windows Firewall
・災害復旧の基本
・システム部門担当者
・セキュリティ担当者
・リスクマネジメント担当者 
 6,000円
サイバーセキュリティと法務実務  3時間
(2.1時間)
 ・サイバーセキュリティに関する法律の全体像
・平時の法的対応
・有事の法的対応
・経営者、管理者
・社員・職員全般
・システム部門全般
・セキュリティ担当者
・リスクマネジメント担当者
7,000円 

デジタル・フォレンジック基礎

 3時間
(1.1時間)
 ・デジタル・フォレンジックとは
・デジタル・フォレンジックの分類
・デジタル・フォレンジックの現場
 ・セキュリティ担当者
・リスクマネジメント担当者
 8,000円

ウェブアプリケーションの標的型攻撃基礎

 

 

 3時間
(2時間)
・ウェブアプリケーションの脆弱性
・ SQLインジェクション
・クロスサイトスクリプティング
 ・システム部門全般
・セキュリティ担当者
・リスクマネジメント担当者
7,000円 

各コースの詳細についてのご案内及び受講のお申込み【以下の各コースの画面をクリック頂くとコースの詳細がご覧いただけます。また、受講の申し込みのボタンがございます。】

講師の紹介

佐々木良一

リスクマネジメント
担当

東京電機大学 名誉教授,客員教授。日立製作所にて研究所部長等歴任後、2001年から2018年まで東京電機大学教授。日本セキュリティ・マネジメント学会会長,デジタル・フォレンジック研究会会長。内閣官房サイバーセキュリティ補佐官などを歴任。

山郷琢也

サイバーセキュリティ法務
担当

TMI総合法律事務所パートナー弁護士・NY州弁護士。企業法務を中心に、サイバーセキュリティ、データセキュリティ、情報通信、個人情報保護、知的財産、インターネットビジネス等幅広い分野を取り扱っている。

三林英毅

セキュリティポリシー
担当

大手SI会社、監査法人系コンサルティング会社などで長年SE業務やコンサルティング業務に従事後、現在、ITを中心とする経営コンサルティング、情報セキュリティ監査などに従事する。 

斉藤律彦

ネットワークセキュリティ/ログ管理担当

ユーザ企業で社内CSIRTハンドリングを担当。CSIRT内では、セキュリティインシデントの顧客折衝、ログ分析、不審メール調査、報告書作成に従事する。  

西村孝徳

ネットワーク/Webセキュリティ担当

SIerや大手ポータルサイト運営事業者でネットワーク系システムやWebアプリケーションの開発に従事した後、現在はユーザ企業でセキュリティ対策とDX推進、社内情報システムの設計・運用に従事。情報処理安全確保支援士、システム監査技術者。 

 

加納 勉

中小企業サイバーセキュリティ担当

防衛産業の中小企業で、サイバーセキュリティ、社内ネットワーク、労務・人事・インフラなどの責任者を経験。現在、株式会社みんなの総務部を創設し、中小企業に対するテレワークやサイバーセキュリティのための仕組みづくりのコンサルティングに従事

桐田 徹

デジタル・フォレンジック
担当

シンクタンクでの調査・研究を経てコンサルティングファームにて社内システムの運用・保守、セキュリティ、脆弱性対応、フォレンジックを含むインシデントレスポンスに従事する。

椿原裕樹

Windowsセキュリティ
担当

アプリケーション開発者、システムアーキテクトとして、幅広い業種の業務システム設計、開発、機能追加対応のプロジェクトに従事。Active Directoryのユーザー管理や環境設定の経験に基づき、リーダー層として若手メンバーのスキル育成も手掛ける。